先日開催されたWWDC2022でM2チップ搭載のMacBook Airが発表されました。
スペックよりも外観を見てがっくり。このデザインはProでしょう。
Airといえば、登場当初から印象的だった楔形のデザイン。それを変えてしまうとなるとこれはもうAirとは言えない製品です。
M1チップを搭載したMacBook Proは先代までの不評だったキーボードを変更し、SDカードスロットを復活させてようやくまともな路線*1に戻ったと喜んでいたのですが残念なことにまた迷走を始めたようです。
サブで使っている13 ″ MacBook Proをどうしようか考えていましたが、Windowsという選択肢*2はあり得ないのでM1チップを搭載したAirを在庫があるうちに確保せざるを得ないようです。