鳥影の乏しかったここもそろそろ春の気配がちらほら。相変わらずカモ類とオオバンが居座っています。
辛夷の花が一気に咲き始めました。実はこの時期に白い花を咲かせる樹は全て辛夷だと思っていたのですが、木蓮も混じっていました。無知…
ヒドリガモはまだ発つ気配もなく、相変わらず40羽ほどのコロニーを形成。
オオバンも相変わらず。
数羽しか見ることができなかったユリカモメが久しぶりの来訪。
今や顔なじみになったもず子。
あひるの兄弟。
ツグミは広場の真ん中でぼーっとしています。手前にいるのはやはり数が少なかったカワラヒワ。
ユリカモメがどこかに飛んでいきました。
この冬はジョウビタキ他の姿を見ることができませんでした。原因はたぶん、あいつ。
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