半夏(からすびしゃく)が生えはじめるころ。田植えを終わらせる、農事の節目とされています(『日本の七十二候を楽しむ ―旧暦のある暮らし―』(東邦出版)から引用)。
午前中まだ早いというのに真夏のような熱さ。もっと早い時間でないと散歩程度でも危険と思われるような温度です。昨年の7月は雨が月中にほんの少し降ったのみで8日からほぼ1ヶ月降らずに酷暑のひと月となりましたが今年もおなじようになるかと思われるような天気です。
早々に退散することにしましょう。
24mm始まりか28mmか
今朝の目的は白馬岳に持っていくレンズを選ぶことです。昨年白馬岳をTAMRON 28-200mm F/2.8-5.6で撮っているときにもう少し広く映ればなと感じたのがきっかけです。
αで使える28mmよりも画角の広いズームというとSONY FE 24-105mm F4を以前持っていましたがTAMRONを購入したときに手放してしまいました。またやってしまったかな。そこでRentioでレンタルすることにしました。家電のレンタルと銘打っていますがカメラが商品の筆頭で、Eマウントレンズも多数あります。
撮れる絵


1枚目(左)が28mm、2枚目(右)が24mm。この距離では違いはごくわずか。
スペックを比べる
諸元の主要な点を表にしました。

SONY FE 24-105(以下SONY)はサイズ、重量ともにTAMRON 28-200(以下TAMRON)よりも一回り大きく実際に装着するとずっしりときます。SONY は防滴ですがTAMRONは簡易防滴です。最短撮影距離はSONYの38cmに対してTAMRONは19cmで高山植物を撮る際に寄ることができるのでありがたい点です。
この2レンズの比較はこちらの記事とモロかぶりです。
稜線に出てから構えて山体を撮るならSONYと最短撮影距離を補完するためにGRIIIx(標準で約20cm、マクロモードで約12cmの0.12m~0.24m)。歩きながら高山植物を撮ったりスナップを撮るためにTAMRONを持っていくことにします。結局レンズが増えることになりました。
子別れの季節
試し撮りを終えたらおなじみのスポットをぷらぷら。

アブかな。初めて見るような…。

今ではほぼ沼と化した池の枝にカワセミ(しゃっくりくん)。100mmではあまりに遠い距離でしたが久しぶりに姿を見たのでシャッターを切りました。今年生まれた子なのでしょう、成鳥は上空をひっきりなしに警戒しますがそんなそぶりがありません。親が餌を運んでくれるのを待っているのか?まもなく親に縄張りから追い出されるこの時期にそんなにぼーっとしてて大丈夫か?

こちらも子別れ間近と思われる烏の親子。子は盛んに餌をねだっている様子ですがでかい親は知らん顔。 自然界の厳しさ。しゃっくりくんの若鳥ともどもこの夏を無事に過ごすことを願うばかり。
それにしても熱い
涼しい山上を想像してぷらぷら歩くのは楽しい時間でしたが投稿をスケジュールした今日も猛烈な熱さ。日中の外出は危険な温度です。どうかご自愛ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
起稿2024年7月6日